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2010年08月20日

早石田のページ作りました

なんとか早石田のページを仕上げることができて良かったです。もう少し斬新なことを書く予定でしたが、結局普通の内容に落ち着いてしまいました。とりあえず、これで居飛車党宣言の更新は終わりにしたいと思います。

http://www.koichi.jp/shogi/taifuri/hayaishi.php

もう少しこうしていればとか色々と後悔はありますが、よくこんなにも続けてこられたなと思います。ブログもちょうど今月で2年間続けましたし(途中、更新休んでたりもしましたが)、明後日32歳の誕生日ですし、区切りとしてはちょうど良かったなと思います。改めて自分の年を意識するだけでも怖くてしかたないです。
posted by こういち at 20:19 | 定跡研究

2010年08月18日

本買ってきた(終)

将棋の本を買うのもこれが最後になるかもしれません。今日発売の将棋本を買ってまいりました。将棋を指している著者の写真が表紙になっていますが、とても絵になっていて良い印象を持ちました。真面目だし、もっと上のクラスで活躍してほしいものです。

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居飛車党をやっていると、急戦の対策に追われることがほとんどなので(居飛車指す人でも色々ですが)こういった本は貴重だなと思います。今まで矢倉の急戦対策の本と言えば東大将棋ブックスの『矢倉急戦道場』(絶版)だけでしたから、これに変わる本として活躍してくれそうです。今年発売された『変わり行く現代将棋』も内容的には同じですが、あの本は読みづらいしハードル高いですから、ちょっと人には勧めづらいですからね。

本の中身は、棒銀、右四間の大御所2つに加えて、米長流急戦矢倉、矢倉中飛車、それと阿久津流?急戦矢倉の5つの構成。どれも、矢倉を指すと必ず一度はやられる急戦策です。米長流急戦矢倉と矢倉中飛車の対策は棋譜並べくらいで、わりと適当に指していましたけど、正確に指さないと大変だということが改めてわかりました。この2つの戦法は、右の桂馬をいかに働かせるかがポイントになってきますが、本書を読んで知らない手筋とか結構ありました(▲2四歩△同歩▲2三歩△同金▲2四角とか)。もう少し上手く活用できるように改善したいと思います。

すごく個人的な感想ですが、唯一惜しむところは浅川から出してほしかったです。見出しに使われているポップなフォントがとても気に入りません。僕の記憶では引き角戦法の本くらいから使われるようになった気がします。とりあえず、矢倉を勉強するなら、この本と『矢倉の急所』2冊で完璧ですね。『矢倉の急所3森下システム』が待ち遠しいです(出るかどうか知りませんが)。
posted by こういち at 19:47 | 将棋本

2010年08月02日

机においてある本

私事で恐縮ですが、先月末に炎天下の中、結構な時間歩いていたら頭痛くなってきて、以来どうも頭の調子が悪いんですよね。同じ本2冊買ってしまったり、買ってきたもの冷蔵庫に入れるの忘れて腐らせたり、考えられないミスをよく侵しています。やっぱり昔と違って今の熱さは体に悪い光線みたいなのが飛んでる気がするので、帽子かぶらないと危険だと思います。

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読書といえばやはり僕の中では夏なので、今机の上においてある本を写してみました。『将棋の子』はちょっとダンボールから引っ張りだしてまいりました。プロになれなかった少年にスポットライトをあてた話ですけれど、こちら読むなら断然泣き虫ショッタンの方がお勧めです。将棋の子の感想メモを見てみると、そこそこ面白かったけどストーリーが冗長だとか好き勝手なこと書いていました。唯一覚えていることと言えば、Yondaのブックカバーをつけてくれたことがとても嬉しかったことくらいです。

カバーかけているのは全て将棋の本です。昨日も書きましたけど手前から『佐藤康光の石田流破り』『横歩取り道場第4巻』『最新の相掛かり』『遠山流中飛車急戦ガイド』『最新の8五飛戦法』です。そして、奥に積んでいるやつは上から2番目くらいまでが時々読む本で、それより下の本は滅多に読んでいません。上から順に『5手詰めハンドブック』『イメージと読みの将棋観2』『横歩取り道場第5巻』『後手番一手損角換わり戦法』『横歩取り△8五飛戦法』『佐藤康光の居飛車の手筋2』『定跡道場一手損角換わりvs腰掛け銀』『矢倉の急所2』『最新戦法の話』『佐藤康光の居飛車の手筋』という順に置いています。『矢倉の急所2』どこに行ったのか見当たらなくて困っていたんですけれど、こんな近くにありました。

ブログの方は今月はあまり更新しませんので、期待しないで見にきてくださればなと思います。
posted by こういち at 23:23 | 将棋本