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2010年09月25日

本のカバーについて

今日アマゾンでブックカバーを注文したのが届いたので、ついでに以前復刊ドットコムで購入した『角換わり腰掛け銀研究』と共に載せたいと思います。基本的に将棋の本は、すべて本屋のカバーで済ませています。ただし、ネットで購入した場合は当然カバーがつきませんから、他の(捨てても良い)本から流用するか新しく買うかのどちからになりますね。

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それで、カバーといっても色々あるんですけれど、最強はこの東急ハンズで売っている透明のカバーだと思っています。コンサイスというメーカーのカバーです。結構気に入っていて、5年くらい前から愛用しています。大きさにもよりますが、1つ300円〜400円と少し割高かもしれません。透明のカバーにも文房具店や100円ショップに色々と置いてありますけど、あまり安いのは固すぎて持つ手が痛くなったり、本とカバーがくっついてしまったり、本をカバーに入れるのが大変だったりして、逆にカバーしない方が良かったと後悔しかねません。それなら、普通に大きな模造紙を買ってきて自作した方が良いと思います。


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カバーした状態。たぶんこれがこの本に一番ピッタリなサイズだと思いますが、少し余裕のある感じです。どうせ中身は読まないと思うので、本棚の飾りにしかなりませんが、それはそれで良かったかなと思います。
posted by こういち at 12:48 | 将棋本

2010年09月15日

本ネットで買いました

久しぶりに将棋の本を買いました。最近はマイコミの本もwebの発売日通り書店に並んでいると思うので、きっと昨日発売だったと思います(ネットで購入したのでわからない)。個人的には村山五段の本は、最新型の本のなかでも一番参考になるので好きです。

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内容はゴキゲン中飛車に多く取られていて、他に石田流と横歩取りと角換わり、そして実戦編という中身でした。ほとんどタイトル戦で現れた将棋からピックアップされていますから、その将棋のどこか悪かったのか、どこで変化すれば巻き返せるかなどを知ることができます。ページ数の関係からか細かい変化は、かなり端折られているので、自分が指すときの参考にというよりも、プロの将棋を観戦する際の予備知識に覚えておくくらいが適切かなと思います。例えばP.133の参考1図は先手攻め切れないと書かれていますが、僕が後手をもって指したらほとんどの割合いで攻め倒されてしまうでしょう。もちろん、その局面は定跡として心得ていますし、結構勉強しているのですが、さすがに限界がありますね。こうやって自分の勝ちやすい戦法、勝ちにくい戦法を知るうえでも、定跡を覚えるのは無駄でないかなとは思っております。先手ゴキゲン深浦新手△2四角の定跡では、最近発売された遠山本からさらに最終番近くまで解説されていて、互角の形成で終わっていますが、居飛車勝つのは大変だなと改めて思いました。

気になったところは、次の局面までの手順がやたら長くなっていて、ページをまたいで局面図が載っているものが目立ちました。結構読みづらいです。これなら1ページ2局面のレイアウトよりも、東大将棋ブックスシリーズのように1ページ3局面の構成にした方が良かったんじゃないかなと思いました。


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せっかくなので、村山本を引っ張り出してきて並べてみました。前著の『アマの知らない最新定跡』とデザインは一緒なので、これからシリーズ化すれば良いのになと思います。

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ちょっと一番右の本は見た目も違っていて残念ですね。統一されていると本棚に並べたとき見栄えもするので良いんですけれど(将棋の本は全て本屋のカバーかけて平積みにしていますが)。
posted by こういち at 18:22 | 将棋本