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2012年08月15日

詰将棋について

矢倉のページに新たにウソ矢倉の項目を増やしております。少し修正するところあるのですが、なかなか上手く出来たと思います。最初は矢倉の駒組みのところを手直ししようかなと思ってやっていたのですが、そしたらウソ矢倉のページ入れた方が良いかなと思って作った次第です。

ところで、四段に届きそうな気がするので最近頑張って大嫌いな詰将棋を解いているのですが、解けば解くほど自信喪失してしまってひどいです。そんなに終盤弱いとは思っていませんけれど、さすがに10分初段の問題を1時間近くかかって解いていては、それは落ち込みます。

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1問くらいなら載せても大丈夫ですよね。勝浦修著の某詰将棋本128問目の問題です。これを解くのに合計したら1時間30分くらいかかりました(日をまたいでいます)。もう最後の方は、初手これしかないというくらいになって、それでようやく解けた感じです。「10分で初段」と書いてありますから、初段の人なら10分くらいで解けるものなのでしょうか。それが気になってしかたありません。

答え「▲3五角△2四歩▲同角△1四玉▲4五角成△1一銀▲1五歩△2五玉▲3五馬
※ 白文字にしてありますので、見るときは括弧の中を反転させてください
posted by こういち at 19:50 | その他

2012年08月08日

佐藤新手クリックミス

マウスが壊れたので最近買い換えたのですが、今ひとつ手に馴染まなくて困っています。以前使っていたのと全く同じものが欲しかったのですが、型が古く絶版だったので、それに近いものを選びました。その新しいやつが、ちょっと小ぶりになっていて、左クリック押したら同時に右クリックも押してしまうという操作をたびたびしてしまいます。非常にわずらわしいです。マウスも小型化が進んでいますが、適度な大きさと重さのある方が自分は使いやすいですかね。

先週の大和證券の将棋、記憶に残る?一局になりましたが、正直プロの将棋は純粋な真剣勝負を見たいので、それとは別の要素が勝敗に絡んできてしまうと盛り下がってしまいます。さらに、以前と違って棋譜鑑賞で観戦するような形になってしまい、ライブ観も失われてしまいましたし、もうこれならネットで公式戦やる意味あるのかなとも思える内容でした。

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中盤戦の勝負どころで第1図、▲4九飛のつもりだったそうですが、勢いあまって▲3九飛。痛恨のクリックミスで形勢はハッキリ後手優勢に。しかし△3五歩に▲4五銀が勝負手で、以下△同銀▲4九飛(=第2図)で、絶妙な時間差攻撃となりました。この後、4九のと金が3ニの金と交換になり、その辺りから佐藤王将に形勢が傾いたと思われます。



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終盤の第3図、飛車の成り込みを受ける▲7九香の予定が▲7八香。もちろん、この手も大悪手で、1手パスに加えてさらに香車まで相手にプレゼントしてしまうという現実では考えられない一手です。それでも形勢は離れていたようで、逆転にまでは至りませんでした。第4図の▲7六桂が決め手で、△7五玉と逃げますが、▲6七金で受けなしとなりました。

これは想像でしかありませんが、プロの棋士はノートパソコンでやっている気がします。普段あまりパソコンを使わない人に限って、ノートパソコンだったりすることがよくあるので、なるべく操作環境の良いパソコンでやってもらいたいなと思いました。ときどき富士通のノートパソコンを触ることがあるのですが、使っているとディスプレイをぶん投げたくなりますね。
posted by こういち at 20:30 | その他

2012年08月04日

大山名人の本

大山名人の本届きました。本棚に飾るだけでも香車1枚強くなった気持ちになれそうです。多分、僕レベルが大山名人の真似しても弱くなるだけなので(棋譜並べ自体はプラスになると思いますけど)、気が向いたときに少しづつ並べていきたいなと思っています。

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価格は3000円と、普通の将棋本と比べると値は張りますが、510ページ182局のボリューム。最近発売されたベテラン棋士の名局集は、100局収録で400ページ足らずですし、むしろお買い得ではないかなと思います。サイズはA5よりちょっと大きいです。最近流行のソフトカバーなので、厚くても読みにくかったりすることはありません。ただ、高級感はありませんが。


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1ページに1棋譜だと思っていましたが、100局までは2ページ〜6ページに1局収録の構成です。写真の通り3段組になっていて、文字がぎっしり詰まっています。読書しているという感覚になれるので、個人的にはとても好みです。
posted by こういち at 12:58 | 将棋本

2012年08月03日

今月号買いました

ようやく明日大山名人の本が届くみたいです。発売日の2日前に注文したのですが、無理してでも本屋で買った方が良かったです。実は以前も届くの遅くてキャンセルしたことがあって、多少遅くなるのは覚悟していましたが、ここまでとは思っていませんでした。某掲示板を見てみると怒っている人もいましたが、色々と裏事情があるみたいですね。他に利用していたネット書店のbk1は今年7月に合併して、しょぼくなってしまいましたし面倒になりました。

ところで、今日発売の将棋雑誌を買ってきました。そういえば、以前まではなるべく検索に引っかかりにくいように、極力将棋本の固有名詞は使わないにしていたのですが、ブログの更新が空いた影響でうっかりしてしまいました。その理由で所有本リストの投稿記事は削除しています。

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巻頭は棋聖戦第3局と、王位戦第1局。中村六段を応援していたので棋聖戦の方は読むことはありませんが、王位戦の方は藤井システムということで勉強になりました。「8五桂は敗着かもしれないが、結果論でしょう」これは非常に印象に残る言葉でした。やはり一局を通しての流れみたいなものは大切ですよね。他、横歩取りの記事など今月号も買って良かったと思える内容でした。

付録の方は、連盟サイトでもでかでかと宣伝されている将棋文化検定の問題集。9級、6級、4級、2級、それぞれ25問づつ全100問の構成となっています。ブログでもやっていない限り絶対解いたりしないと思いますが、せっかくですのでチャレンジしてみました。

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 ↑ 回答を記したメモ(クリックすると拡大表示します)
結果は 9級(20/25)、6級(22/25)、4級(19/25)、2級(12/25)

4級辺りから将棋の歴史の問題が増えてきて難しかったです。筆記問題が2級の最後4問だけですが、各級にも筆記問題あると良かったですかね。選択問題ばかりでは少し退屈です。あと、何点で合格とか目安すら書かれてませんから、これを解いただけでは、自分がどの級を受ければ良いのか判断できません。20/25くらいが合格ラインでしょうか。
posted by こういち at 20:41 | 将棋本